振袖レンタル・販売、卒業袴レンタル、着物ageha|三重県津市のPA-ru-LE(パルレ) 松阪

和装着用時の立ち振る舞い方

振袖や袴など、普段あまり着慣れない着物を着る時に洋服と同じ感覚で過ごすと着崩れを起こす原因になり、せっかくの魅力が半減してしまうこともあります。こちらでは着物姿を美しく見せる立ち振る舞い方をご紹介していますので、成人式や結婚式の際にはぜひ参考にしてください。

◆ 歩く時

美しく歩くためには背筋をまっすぐ伸ばし、着物の裾がめくれないよう、軽く「立づま」の部分を押さえるとスマートです。
歩幅は小さく、内股気味にゆっくり歩くようにしてください。

草履をレンタルしている場合は、外出する当日までに軽く足慣らしをしておくと安心です。また、振袖を大きく振らないように意識しながら歩くと、自然と美しい歩き姿になります。

◆ 階段の上り下り

階段を上る時は着物の裾を踏まないよう、右手で上前の端を持ち上げます。下る時には上前を軽く押さえて、つま先からまっすぐ降りるようにしましょう。体を斜めにするとスムーズに上り下りができます。またこの時、左手で両方の袖口の下部分を持ち上げておくと、振袖を踏んだり汚したりする心配がありません。

◆ 座る時

椅子に座る場合は、左手で両方の振袖の袂を持ち、右手で裾が広がらないよう軽く押さえながら浅く腰掛けます。
深く座ると帯が潰れてしまうため注意してください。振袖の袂は膝の上に重ねておき、両足を揃えて軽く引き気味にします。

正座の場合は、最初に裾の前側を少しつまんで持ち上げ、膝周辺にゆとりを作ります。裾が広がらないよう右手で裾周りを押さえながら座り、両方の振袖が左右に垂れるよう軽く直します。立ち上がる時は裾を踏まないように、つま先を揃えてからゆっくり立つのがポイントです。

◆ 物を取る時

何か物を取る時には、袖口から腕が見えないよう反対の手で必ず袖を押さえてください。また、落とした物を拾う時には腕を伸ばすのではなく、袖の袂が汚れないよう袖と上前を持ち、しゃがんでから拾います。

◆ 車の乗り降り

車に乗り込む際、洋服感覚で足から乗ると着物の裾がめくれてしまうため注意しましょう。まず袖を膝の上あたりでまとめて持ち、お尻から乗り込むようにします。帯が崩れないようシートには浅く腰掛けてください。着物姿で運転する場合には、あらかじめシートを後ろに引いておくと安心です。

◆ お化粧室に行く時

お手洗いを利用する際には、振袖の袂を帯締めの下に挟んでおき、着物の上前、下前、長襦袢の上前、下前、裾よけ…と順番よく持ち上げていきましょう。そしてお化粧室を出る前、衿元の乱れや帯締めのゆるみをチェックし、着崩れしていないか後姿まで確認することを忘れないでください。

三重県で着物・和装小物の店舗レンタルや購入をお考えでしたら、当店へお任せください。成人式の振袖や男性の紋付袴、卒業式の袴などを数多く取り扱っており、髪飾りや草履、バッグといった和装小物を幅広く取り揃えております。また実店舗では、披露宴やお茶会などの場でお召しいただけるフォーマル着物の店舗レンタルも行っております。
三重県津市にお住まいの方はもちろん、松坂市、鈴鹿市、亀山市など近郊地域の方もぜひお越しください。

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